館長さんの作品、上映会とトークショーを企画してください。
そのまま埋もれさせてしまうのは、あまりにも悲しすぎるとです。
労作は、時として時流の淵に置き去りにされてしまうものなのですね。
消えゆくものたちのため息が聞こえています。鉄道は、そうしたものたちのシンボルかもしれません。このままでいいはずはありません。置き去りにされ、忘れ去られていくものたちにレクイエムを送ります。
そうしたものたちに心を震わせる館長さんは、ことの本質、真髄が見えているのですね。
是非、上映会とトークショーを実現してください。